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年賀状の制作というても色々な方法があるとですが、そん中でん現在主流といえる方法は年賀状ソフトなどば使ったとよ作成やからはなかやろうか。

ソフトは購入しても良かやけんし、パソコンに購入時から試用版のソフトがインストールされとぅ場合もあるとです。
[スタート]―[すべてのプログラム]とクリックしていくとメニュー内に「CREOWindowsアプリケーション−筆まめVer.15−」、「筆ぐるめVer.14」、「筆王」いずれかのソフト、もしくは3つ全てのソフトが入っとぅ事ば確かめてみますとよ。
直販のパソコンには入っておらん事が多かやばってんがくさ、たいていのパソコンには試用版で機能制限はあるもんの無料で年賀状制作のできるソフトが含まれとーと。
制限としては、イラストや素材が少なか場合や、印刷ば複数でけん、などがあるそうたい。

機能が多かもんば使おったい場合などはやはりソフトの購入やばってんがくさ、主な年賀状ソフトとしては「筆まめ」、「筆ぐるめ」、「筆王」、「はがきスタジオ」、「宛名職人」、「楽々はがき」などがあるとです。

「筆まめ」には付属ソフトが10種類以上ついておりばり多機能やけん。
住所録取り込み機能と豊富なイラストサンプルの素材もあるとです。
「筆ぐるめ」は10書体のフォントば標準装備しており、文字装飾機能や住所録差込機能などが搭載されとーと。
「筆王」は住所入力から文面デザイン、印刷まで全ての機能が含まれとーと。
「はがきスタジオ」はMicrosoftオフィス製品と同様の操作性で年賀状ば手軽に制作できますとよ。
Outlookから住所録ば読み込め、全国の電話帳辞書が搭載され、豊富なイラストや素材もあるとです。
「宛名職人」はフォントが110書体あり、イラストなどは13,300種類、写真の加工や住所録にパスワードの設定や宛名の自動レイアウトも3種類から選択が可能やけん。
「楽々はがき」は写真入りはがきがスタンプ機能でアレンジでき、他社ソフトからの住所録も一発変換で使用ができますとよ。
フォントは36書体で、90日間の電話無償サポートが付いとーと。

上述した6つのソフト以外にも様々な年賀状ソフトが発売されとぅと思っとーとよが、色々見比べて自分好みの年賀状が作れるソフトば探してみっと良かと思っとーとよ。
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